ツアーコード
名古屋発 アジアツアー > ベトナム・アンコールワット > アンコールワット >
ツアーコード
1 |
午前ベトナム航空にて名古屋発(10:30)からハノイ(14:25)へ。
夕刻または夜ハノイ乗り継ぎにてシェムリアップへ。 夜到着後、市内にてカンボジア料理の夕食をどうぞ。 その後ホテルへご案内します。 《シェムリアップ泊》 |
朝:なし 昼:機内 夕: |
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2 |
朝ホテルにて朝食をどうぞ。
午前クメール王国最盛期を感じさせる『アンコールトム遺跡観光』&自然が遺跡を飲み込む様が印象な『タプロム遺跡観光』へご案内します。 ○南大門、バイヨン寺院、バプーオン、象のテラス、ライ王テラス 昼食は市内にて飲茶料理をどうぞ。 午後昼食後は、壮大な規模を誇る世界遺産:『アンコールワット遺跡観光』へご案内します。 ○西塔門、第一回廊、第二回廊、第三回廊 (仏教の日は第三回廊にはご案内できませんのでご了承ください。) 夕刻アンコールワットより、美しい夕日鑑賞をお楽しみいただきます。 夜夕食は優雅な天女の舞、アプサラダンスを鑑賞しながら ディナーショーをどうぞ。 《シェムリアップ泊》 |
朝: 昼: 夕: |
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3 |
午前ホテルにて朝食後、密林に眠る『ベンメリア遺跡観光』にご案内します。
昼食は、市内レストランにてバイキングをどうぞ。 午後昼食後、『アンコール遺跡群観光』にご案内いたします。 ○王族の沐浴池 :スラスラン、巨木に侵食された:タプロム、ジャヤバルマン7世の遺産:バンテアイクデイ 夜夕食はカンボジア料理をどうぞ。 夕食後、空港へ送迎いたします。 シュムリアップから空路、ホーチミンへ。 ホーチミン到着後、ホテルまで送迎致します。 《ホーチミン泊》 |
朝: 昼: 夕: |
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4 |
終日ホテルにて朝食後、手漕ぎボードでジャングルの中を行くメコン河クルーズへ。
(○ココナッツ・キャンディー工場、○タイソン島果樹園) 昼食はエレファントフィッシュなどのメコン郷土料理をどうぞ。 夕方名物エンターテイメントの水上人形劇をご覧ください。 夜夕食はサイゴン川ディナークルーズにて夕食をどうぞ。 夕食後、空港へ送迎致します。 《機内泊》 |
朝: 昼: 夕: |
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5 |
※ホーチミンからのお帰りはフライトの関係で毎週:火木金土日曜日の週5便となります。(金曜のフライトは2017年1月6日より増便となります)
【深夜】ホーチミン(00:50)から帰国の途へ。 【朝】名古屋着(7:35)。着後、解散。 |
朝:機内 昼:なし 夕:なし |
ホテル | エコノミー | スタンダード | スーペリア | デラックス |
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A | 111800 | 113800 | 118800 | 122800 |
B | 116800 | 118800 | 123800 | 127800 |
C | 118800 | 121800 | 126800 | 131800 |
D | 133800 | 135800 | 141800 | 146800 |
E | 144800 | 146800 | 151800 | 156800 |
F | 154800 | 156800 | 161800 | 166800 |
ご旅行代金以外の 諸費用 |
中部国際空港税:2570円、カンボジア空港税:3100円 ホーチミン空港税:3100円、燃油サーチャージ:5700円(12月現在) |
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子ども料金 (2~11才) |
10000円引き | 帰国日追加代金 | なし |
ビジネスクラス 追加代金 |
下記ご参照下さい。 | 一名様参加代金 | 1名参加は不可となります。 |
上記料金の適用条件 |
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5日間コースで2名様・1室利用の1名様あたりの料金となります。 ※上記出発区分カレンダーにて出発日別の料金をご確認下さい。 |
ホテル区分 |
ビジネスクラス追加代金 |
○1月1日~1月2日出発…70,000円追加 ○10月1日~12月27日、1月7日~3月16日、3月19日~3月31日出発…80,000円追加 ○1月3日~1月6日、3月17日~3月18日出発…90,000円追加 ※上記以外の出発となる場合は適用除外です。 |
●シェムリアップの中心部に位置し、近郊には、アンコール国立博物館、ナイトマーケットやカンボジア民族村などがあります。
●空港、アンコールワットの寺院の集まっている地域まで車で20分ほど。市内中心部の端に位置しています。
●トゥクトゥクでアンコールワットの壮大な寺院まで約15分ほど。シェムリアップのメインストリート近くに位置し、どこにいくのにもアクセス良好です。
●アンコール寺院の入り口から約10分、ダウンタウンから車で約5分、国道6号線沿いに位置するホテル。
●第1地区の中心部ドンコイ通りにに位置するホテル。観光、ビジネスともに便利な立地。
●フニュアン地区にあるホテルです。ビジネスのお客様に対するサービスが充実しております。
●市内中心部、ドンコイ通りに位置するホテル。堂々としたコロニアルスタイルの外観。
●第1地区の中心部に位置するホテル。シンプルで落ち着いた雰囲気の内装となっています。