名古屋発 アジアツアー > フィリピンのパッケージツアー
南国の懐っこい笑顔!マニラ
マニラへは名古屋から直行便で4時間。 マニラ湾地区は歴史遺産が点在していて、夜遊びも盛ん! 新興地区のマカティはモールオブアジアなどショッピング天国でもあります。 その他、ゴルフや街スパなどいろいろなお楽しみがあります。
キラキラな太陽の海!セブ
セブ島ではやっぱりシュノーケリング、ダイビング、パラセールなどのマリンスポーツを是非! リゾート系ホテルが揃うマクタン島はホテル内だけでも楽しめますし、セブ・シティも古の趣があっていい感じです…
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憧れのホワイトサンズ!ボラカイ
フィリピンが誇るリゾートのボラカイは驚くほど透明度抜群の海が迎えてくれます。 4kmも続く白い砂浜、遠浅のビーチの美しさは夕暮れがおすすめです。 賑わうステーションⅡ周辺のホテルと静寂な北海岸のホテルを多数掲載しました。
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マニラ周辺の観光スポット
サンチャゴ要塞イントラロムスの北側にある、スペインの統治時代の軍司令部があった場所で、城門内には国民的英雄のホセ・リサールにの記念館があります。 |
カーサ・マニラ博物館サン・オーガスティン教会のすぐ近くにあるスペイン統治時代の特権階級のコロニアル様式の家を再現した当時の生活文化を紹介した博物館です。 |
マニラ大聖堂マニラカトリック大司教の本拠となっている教会で美しいステンドグラスが目を引きます。堂内にはアジアで最も大きいオルガンがあります 。 |
サン・オーガスティン教会17世紀初期のフィリピン最古の石造り建築で、世界遺産にも登録されています。当時の欧州様式のシャンデリア、壁画、祭壇など必見の教会です。 |
オーシャンパークリーサル公園の西側にある2008年にオープンしたアジア最大級の水族館です。25メールに及ぶトンネル型の水槽が見物です。 |
フィリピン空軍博物館マニラ空港近くにあある実際に使用された16機の航空機が公開されています。小野田元少尉の展示品も展示されています。 |
タガイタイマニラ市内からは車で約90分の距離にあり、タール湖に包まれたタール火山がそびえてます。展望台や遊歩道から自然の美しさを堪能できます。 |
パグサンハンマニラから約100キロにある映画「地獄の黙示録」のロケ地にもなったパグサンハンへは滝を目指す川下りで有名で、多くの観光客が訪れます。 |
マニラのショッピングモール
マニラでのアジアン・スパ
セブ島の観光スポット
サンペドロ要塞サンゴ石でできたフィリピン最古の要塞で日本軍統治時代は捕虜収容所として使用されました。現在はセブを代表する観光名所となっています。 |
道教寺院高級住宅街のビバリーヒルズにあり、老子の教義が保存されています。占いと99段の階段を上った境内からの絶景で知られています。 |
サント・ニーニョ教会1565年に建てられたフィリピン最古の教会でマゼランがファナ女王に贈った守護聖人サント・ニーニョ像が納められています。 |
トップスセブ市内から約40分の山岳地帯を上がった展望台です。マクタン島やボホールまで見渡すことができます。やはり夕日や夜景がオススメです。 |
マゼランクロス八角堂の中に天井画が描かれており、フマボン王とフアナ女王が洗礼を受けたことを記念してマゼランが建てた十字架があります。 |
ナルスアン島セブからナルスアンへはバンカボートで約1時間。魚への獲付けやシュノーケリングでお楽しみ下さい。日頃、目にしないような熱帯魚と出会えます。 |
シューマートフィリピンのローカルブランドの他、スーパーやボーリング場、映画館、フードコートが入っている大型のショッピングモールです。 |
ウォーターフロントのカジノウォーターフロントホテルのセブシティとエアポートの2つのホテルはカジノを併設しています。低いレートが用意されているので安心して楽しめます。 |
ボラカイ島の観光スポット
クリスタル・コーブプライベート・アイランドのクリスタル・コーブへはボラカイからバンガーボートで10分ほど。神秘的な洞窟があり、海の色はまさにクリスタルです。 |
Dモールボラカイで最も賑わうエリアです。レストランやブティック、お土産のお店など様々なショップが立ち並んでいます。夕食もDモールのお店がお勧めです。 |
ゴルフフェアーウエイブルーウオーターホテルにボラカイ唯一のゴルフ場があります。宿泊者以外の方でもプレーすることができます。 |
バギーカート美しいビーチにはにあわないかもしれませんが、バギードライブもできます。自然の山道をバギーでドライブはいかがでしょうか? |
フィリピンのビーチ・リゾート
セブ島ビーチのあるマクタン島には多くの人気ホテルが集結しています。またダウンタウンは要塞などのスペイン統治時代の面影が残っています。 |
ボラカイ島西海岸のホワイトビーチはホテルやレストランが多数あり、賑わっています。北部のエリアは隠れ家的リゾートが点在してます。 |
ボホール島1.5キロに及ぶアロナビーチ、無数に点在するチョコレートヒルズ、世界最小のメガネザルのターシャなど自然に包まれています。 |
エルニドパマリカン島のアンマプロ、ミニロック島のミニロックアイランド・リゾートなど個性的で贅沢なリゾートが点在しています。 |
カミギン島カガヤンデオロから車で2時間移動して、ボートにてカミギン島へ渡るか、セブからセスナで行く方法となります。火山があることから温泉もあります。 |
バタンガスタール火山より更に南に1時間ほどの距離でマニラからは日帰りも可能です。近くにあるアニラオはダイビングリゾートとしても有名です。 |
ミンドロ島マニラから約2時間かけてバタンガスの港に行き、バンガーボートでミンドロ島のサバンビーチに到着します。かつて日米の戦闘の地でもあります。 |
スリガオマニラから直行便があり、行きやすいです。自然保護区に指定されおり、ソホトン洞窟や小島へのアイランドホッピングも楽しめます。 |
名古屋からマニラへのフライト
フィリピン航空
【往路】PR437(毎日)/名古屋(09:35)→マニラ(12:40)
【復路】PR438(毎日)/マニラ(13:55)→名古屋(18:55)
・マニラ行きでは1番人気のフィリピン航空です。
毎日フライトのある直行便で、現地での時間が長く取れるフライトスケジュールです。
チャイナエアライン
【往路】CI151(毎日)/名古屋(09:55)→台北(12:10)--乗継--CI703(毎日)/台北(13:30)→マニラ(15:45)
【復路】CI702(毎日)/マニラ(10:35)→台北(12:50)--乗継--CI150(毎日)/台北(17:05)→名古屋(21:00)
・台北乗り継ぎのチャイナエアラインは乗り継ぎも比較的スムーズで、往路もしくは復路に台北に立ち寄りも可能です。
また直行便に比べ、料金もリーズナブルです。長期間の航空券もお値打ちですので、長期滞在の方にはオススメです。
名古屋からセブへのフライト
フィリピン航空
【往路】PR479(水土日)/名古屋(15:30)→セブ(19:00) 【復路】PR480(水土日)/セブ(09:10)→名古屋(14:30)
【往路】PR437(毎日)/名古屋(09:35)→マニラ(12:40)--乗継-- PR2863(毎日)/マニラ(18:00)→セブ(19:15)
【復路】PR2846(毎日)/セブ(09:00)→マニラ(10:10)--乗継--PR438(毎日)/マニラ(13:55)→名古屋(18:55)
・セブへは毎日フライトがあって、乗り継ぎの良いフィリピン航空が便利です。
直行便は週3便運航しております。 セントレアで預けた荷物もそのままセブで引取りが可能です。
キャセイパシフィック航空
【往路/毎日】CX533/名古屋(10:10)→香港(13:30)--乗継--CX925香港(16:20)→セブ(19:10)
【復路/毎日】CX922/セブ(12:10)→香港(15:10)--乗継--CX532/香港(16:15)→名古屋(21:10)
・香港乗り継ぎのキャセイパシフィック航空は当日乗り継ぎできるフライトは往復共に週5便となります。
ご希望の場合は香港での途中降機も可能ですので、香港でのグルメやショッピングもお楽しみ頂けます。
名古屋からボホールへのフライト
フィリピン航空
【往路/毎日】PR437/名古屋(09:35)→マニラ(12:40)--乗継-- PR2777/マニラ(14:10)→ボホール・タグビララン(15:25)
【復路/毎日】PR2774/ボホール・タグビララン(10:55)→マニラ(12:10)--乗継--PR438/マニラ(13:55)→名古屋(18:55)
・子供料金の設定もございますので、ご家族での旅行にも最適です。
名古屋からボラカイへのフライト
フィリピン航空
【往路】PR437(毎日)/名古屋(09:35)→マニラ(12:40)--乗継-- PR2971(月水金日)/マニラ(16:40)→カリボ(17:40)
【復路】PR2970(毎日)/カリボ(10:15)→マニラ(11:10)--乗継--PR438(毎日)/マニラ(13:55)→名古屋(18:55)
・マニラ⇔カリボ間はエア・フィリピンの運行フライトでのみ同日乗り継ぎが可能です。 マニラではターミナル間の移動があります。 ツアーの場合はカリボ空港からバスとバンガーボートでボラカイ島までご案内します。フライトが安定しているカリボ発着がオススメですが、港に近いカティクランへの発着便もありますので、ご希望の場合はお問合せ下さい。
言語:フィリピン(タガログ)語、英語 | 通貨:ペソ(1ペソ=約2.5円) | 時差:日本時間マイナス1時間 | 電話(国番号):+63 | |
パスポートとビザ 【日本国籍、韓国籍】21日間以内の滞在であれば、ビザは不要。またパスポートの残存期間が入国時に6ヶ月+滞在日数以上残って、フィリピンを出国する航空券が必要。 【中国国籍】有効な日本在留資格があり、7日間以内の滞在であれば、ビザは不要。またパスポートの残存期間が入国時に6ヶ月+滞在日数以上残って、フィリピンを出国する航空券を所持していること。 ○在東京フィリピン共和国大使館 |
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出入国書類 出入国カードの提出が必要となります。 ○フィリピン出入国カード記入例 |
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現地で困った時 ■日本大使館(マニラ):02-551-5786 ■出張駐在官事務所(セブ):032-231-7321 ■出張駐在官事務所(ダバオ):082-221-3100 ○フィリピン政府観光省 ○在フィリピン日本大使館 |
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